昨年のテーブルセットに続いて今年も手作りベンチを出品してくださった浅倉さん。どうみても素人の手作りとは思えず見学者がびっくりしています。特に手描きの模様がすばらしくほとんどの方が彫ってあると勘違いする陰影のつけかたが見事です。ご主人が手伝って左右の脚を逆につけてしまったとのことですが、全く言われなければ気がつかないりっぱな作品です。
毎年すばらしい作品をみせていただいた久保田さんと土方さんの作品が見られないのが残念ですが、鳥居さんがひとりがんばってくれました。苔玉と描いた窓は苔玉が見事に表現されています。習ってからまだ2〜3年でここまでできるのかとみなさんびっくりの出来栄え。
スタンドもきれいな色の組み合わせでガレの作品みたいという声まできかれました。なかには鳥居照明(てるあき)という名札をみて、このスタンドが鳥居照明社製と勘違いされたのには笑ってしまいました(失礼)
昨年は最終日になんとしても参加したいと作品を持ち込んで主催者を感激させてくれた川尻
さん。今年は早くも2日目にお持ちくださいました。油彩の作品「ビン」は習って12年で
4作品しか描いておられないという貴重な作品です。単純計算で1作品に3年かけていることになり、私のように年に10作品も描くことを反省させられました。
わたしのアクリル画「月あかり」は身曽伎神社の観月祭を描いた自信作だったのですが、先週「ゆず」がここで結婚式を挙げたために絵の評価よりも話題がそちらにいき全く評価されませんでした。タイミングが悪すぎたとこれまた反省です。

